BLUE ECONOMY
人と自然が無理のない持続可能な循環を目指して。
豊かな時間を届ける嗜好品だからこそ、何も壊さず、自然環境はそのままに意識したモノを届けたい。
畑、海、人との共生。その恩恵に感謝しながら、
SUBRINAを通して美しい循環を未来へと繋ぎ続けていきます。
Seabed Cellar
海底セラーは豊かな海をはぐくむ漁礁へ
SUBRINA が眠る海底セラーは常設され、小さな海の生物たちが住まい、繁殖する漁礁となります。
何も壊さず何も造らず。豊かな海の生態系を守り、育みながら誕生したワインです。
Winery
生態系への影響を最小限にするために
ワイナリーオーナーのスーザン&ポール夫妻のブドウ畑は農薬を使わない有機栽培。
土着の木と土着でない木を植えることで動植物が増える循環を作っています。
「この土壌を購入した時より良い状態で返すこと」それを使命としています。
Work Locally
地域にダイビングの新たな事業を
SUBRINAの眠る南伊豆中木は、ダイビングスポットの名所。海底貯蔵は最盛期である夏を避け、地元ダイバーとともに冬季に行います。地域とともにダイビングの新しい形を創出し、挑戦を続けています。
Labelless
海を汚さないための選択
ワインボトルには必ずあるシールラベル。海の中では剥がれ、不要なゴミとなります。SUBRINA は最小限の資源でつくられた海と人にやさしいラベルレスボトルです。
Up cycle
世界にたった一つしかない自然のアート
ボトルは海底に眠っていた証として、ボトルに石灰藻やフジツボ、砂などの海の贈り物をまとい星空のように彩ります。
その装いは一つとして同じものがなくどれも個性的。飲み終わったあとも、アートとして飾ったり、フラワーベースとして、インテリアに馴染みます。
私たちは SUBRINA を通してSDGsに貢献します。